法人が不動産売却するときの流れや注意点とは?
2026.08.17法人が所有する不動産を売却する場合、2つの売却方法があります。
仲介:不動産会社がサポート(仲介)し、買主を見つけて法人の土地や収益物件を売却する方法
買取:不動産会社が法人所有の土地や収益物件を買い取る方法
法人が選択する不動産売却方法によって流れや完了までの期間が変わってきます。
法人が不動産売却するときの流れや期間、注意すべきポイントなどを解説します。
法人が不動産売却するときの流れと期間
法人が仲介や買取で不動産売却するときの流れは次の通りです。
1.仲介による不動産売却の流れと期間
仲介による不動産売却では、まずは法人の不動産売却に対応している不動産会社を見つけ、コンタクトを取ります。
その上で不動産売却方法の決定や査定を行い、売却の手続きに入るという流れが基本です。
1.売却したい不動産の査定を実施する
2.不動産会社と仲介契約を結ぶ
3.売りたい土地や物件の買主を見つける
4.買主からの問い合わせや見学の希望に対応する
5.買主が決まったら不動産売却の契約を結ぶ
6決済と不動産の引き渡しを行う
法人・個人問わず、仲介による不動産売却に要する期間の目安は3カ月~半年になっています。
ただ、この期間はあくまで最短で不動産売却できたケースです。
必要書類の準備が遅れた場合や買主探しが難航した場合などは、半年以上かかることも珍しくありません。
2.買取による不動産売却の流れと期間
買取による不動産売却でも、まずは法人の不動産売却に対応している不動産会社を探します。
それから不動産会社に相談し、売却方法の決定や査定を行うという流れになっています。
1.売却したい不動産の査定を実施する
2.不動産会社と売却契約を結ぶ
3.決済と不動産の引き渡しを行う
法人・個人問わず、買取による不動産売却に要する期間の目安は1カ月ほどです。
もっと短期間での売却に対応している不動産会社もあります。
たとえば当社の買取の場合、最短24時間で売却可能です。
法人が不動産売却するときの流れで注意すべきポイント
法人が不動産売却するときは、次のようなポイントに注意する必要があります。
・法人の不動産売却に慣れている不動産会社に相談する
・法人と個人の税金の違いに注意する(売却時の税務の確認)
・法人内部の手続きや承認、稟議など
不動産会社の中には主に個人所有の戸建て住宅や土地、空き家の売却を手がけているところがあります。
法人の不動産売却ノウハウと個人の不動産売却ノウハウではかなり違ってきますので、法人不動産の売却を手がけている不動産会社に相談することが注意点です。
法人の場合は社内の稟議や承認といった手続きを要するケースが多くなっています。
「急いで売却したい」「資金調達のために特定の日時まで売却したい」という場合、社内の稟議や承認といった手続きに要する期間にも注意する必要があります。
法人が不動産売却するときの流れ|最後に
法人が不動産売却するときの流れは買取と仲介のどちらを使うかによって変わってきます。
オオハシインターナショナルは法人の土地や物件の売却を多数手がけており、法人が注意したいポイントについても熟知しています。
不動産売却の流れについても相談時に分かりやすく説明しますので、まずはお気軽にご相談ください。
